信頼できる筑波銀行

筑波銀行の歴史

世茨城県は「いばらき」と読むのか「いばらぎ」と読むのか、といった呼び方の疑問が有名ですが、県内には「袋田の滝」や「宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター」、「筑波山」といった観光名所や有名な建物がたくさんあります。関東地区の一つとして区分されており東京都からも近いので交通の便がとても良く、ベットタウンとしても人気がある地域です。そんな茨城県で生活するなら「筑波銀行」を利用してみてはいかがでしょうか。

筑波銀行は茨城県土浦市に本店がある地方銀行で、2010年(平成22年)にできました。そんなに新しい銀行なの?と思うかもしれませんが、筑波銀行は土浦市に本店があった地方銀行の「関東つくば銀行」と同じ茨城県の水戸市に本店を置いていた「茨城銀行」が合併してできた銀行です。関東つくば銀行は前身が戦後の金融円滑化のために設立された戦後地銀であったため茨城県内で広い経営基盤を築いていた銀行、茨城銀行は1921年(大正10年)に設立された銀行で千葉県・栃木県・東京都に支店があった銀行だったので、それぞれの利点と営業範囲が合わさり茨城県内だけでなく関東地域内での経営力は一層強まりました。

関東つくば銀行と茨城銀行は2006年にも合併の話が持ち上がったのですが、両行の条件が合わず見送られたという過去があります。その時に現在の筑波銀行ではなく「ひたちの銀行」という名称の案が出されました。“ひたちの”というのは、昔茨城県の大部分と福島県の一部が「常陸国(ひたちのくに)」と呼ばれていたことから来ています。

しかし、2010年の合併の際には、関東を代表する筑波山や世界でも有数の研究学園都市(大学や大学院などの高等教育機関や企業の研究機関・組織などの施設が多く立地する街)として知られる茨城県つくば市の名前を名称にした筑波銀行の名が採用されました。筑波と言えば筑波大学なども有名なので、筑波銀行と聞けば茨城県にある銀行なのかなという予想がつきやすいですよね。